岐阜・石垣島・西表島の設計事務所です
http://www.kougei-arch.jp/index.html
西表島のカヌーショップ シャワー室改修完成間近です

西表島のシャワー室の改修工事、大工工事は残り1週間です。

飫肥杉の木目が奇麗です。

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郷里の岐阜で懐かしいお客様にお会いしました

郷里の岐阜で懐かしいお客様にお会いしました。

 

建物に生を吹き込むのは、腕に覚えのある職人さん達ですが 生まれた種に枝葉を与えて大きな幹や美しい花々に育て上げるのは 住まわれるお客様の人生です。

 

見事に刈り込まれ、生き生きと瑞々しいお宅にお邪魔して幸せなひと時でした。

料理人が一番おいしい料理は自分で食べるように、素晴らしい空間は私自身の記憶の中にしか残さないようにしています。

 

自作の陶器をプレゼント頂きましたので、事務所のテラスで大嶺實清さんのお皿と並べてみました。

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真喜良の家/家具・建具ショールーム 竣工式

昨年竣工し、「月刊やいま」に掲載された真喜良の家/ショールーム の竣工式でした。

 

広い中庭から月星を眺めながらの会食です。

 

「建築工藝舎さんのお客様ならいつでも歓迎です、ぜひ見に来てください」と仰って頂けて嬉しいような気恥しいような・・

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日本最後の秘境

このところ西表島に行く機会が増えました。

石垣島と違い海のすぐそばに山、山、山・・・静寂で雄大な自然が迎えてくれます。

海は見るだけ、どちらかというと山派の私にとっては、心癒されるひと時です。

 

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新規お客様に石垣島の竣工物件をご案内しました

新規でお問い合わせのお客様に、昨年竣工した建物をご案内しました。

 

「このところ毎週来て済みません!」

『いえいえ、どうぞご覧ください』

ご厚意でご自宅を見せてくださるお施主様に感謝です。

 

真喜良と新川をご案内しました。

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大工の師匠

昨年お世話になった鹿児島の大工の師匠からLineが届きました。

年齢は、父と同世代です。建築家だった父よりも私に建築を教えて下さった師匠です。

 

下地島の宮古空港の大工工事の棟梁を務め上げて、鹿児島の自宅で休養中。

 

設計のこと、施工のこと、職人さんの雇い方・付き合い方、建設会社のマネジメントについて

石垣島と宮古島の工事の違いについて、質の良いお客様と出会うコツ

今後のビジネスの展望についてまで。

 

日頃の疑問を一問一答。鹿児島の師匠と電話で2時間ほど話しました。

「また、一緒に工事しましょう!」と別れました。

 

建設に従事する者同士で通じる言葉があります。

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新川の家 造園工事(続)

新川の家の造園工事も後は芝生を貼るだけです。

芝生はお施主様が自分で貼られます。

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新川の家 造園工事 + 新規現地調査(石垣島・白保地区)

新川の家の造園工事です。手狭な敷地の高度な重機の操作も成底(なりそこ)さんなら安心です。

午後からは白保地区の新規の敷地を現地調査しました。

3世代の住居が広い敷地に点在する楽しい計画になりそうです。

 

石垣市の白保地区での計画は2件目となります。

↓白保地区での1件目はこちら

http://atsuroosada.jugem.jp/?eid=561

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月刊やいま(石垣島の地元紙です) 4月号に掲載されました

「やいま」は八重山を方言で呼ぶ呼び方です。

 

八重山地方以外の方でご購読されている方は少ないと思いますが・・

ご購入希望の方はこちらまで(笑)

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新規敷地調査(石垣島 野底)

石垣島の北部に位置する野底地区の新規計画地を現地調査しました。

 

景観の良い土地(人里離れた土地)に建てる宿泊施設の場合、ライフライン(上下水・電気)が届いていなかったり、工事車両が入れなかったりすることがあり、コストアップにつながるため入念に調査します。

 

また、現状では原野に見える近隣が一気に開発され、景観のつもりが隣家の庭先になってしまう 新築時に見えていた海が見えなくなる 等ということが起きないかどうかも調査します。

 

部屋のどこからどういう海が見え、どういう姿のガジュマルが見えるか 大まかなプランを想定しながらざっくりとイメージします。その後 事務所に戻って作図です。

 

このところ 西表島 宮古島 竹富島 等のご相談があり、本件が久しぶりの石垣島案件でした。

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西表島の工事 着工しました

西表島の工事 着工しました。

 

(昨夜は、お施主様により 着工祝いの宴を西表島産の猪料理でもてなしてくださいました)

 

カヌーツアーショップさんのシャワー・ウェイティングルーム改修工事から始まり、将来の宿泊棟の設計・工事へと移っていきます。

 

現場には 田辺さんと大濱さん、石垣島の設備・電気のドリームチームです。

 

西表島の工事は、石垣島→西表島(1時間) 西表島・大原港→現場(1時間)往復4時間のロスとなるため実働時間は5時間です。

 

事前に図面を読み込んで、5時間で設備・電気の作業を段取り良く施工されました。

 

時短のため、食事も現場で賄いを作り、さっと食べてまた作業です。

 

離島になればなるほど、段取りと不測の事態に備えた対処の手順が増えますが、お施主様も施工者も慣れたものです。

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師匠との対話 その他

本州滞在最終日 予定が詰まってしまいました。

/犹匯務所と石垣事務所 それぞれに合いそうな家具を父親の収集品の中から選びました。

 

多治見のタイルメーカーさんに赴き、前回のお取引のお礼と挨拶をしました。

 

J声劼旅渋だ澤廚隆愡海気鵑函⊆ヾ物件2件と、改修案件につき打ち合わせ後 楽しく話していたら4時間が経過していました。

 

せ笋了嫋△留野友明さんを事務所に訪ねました。

設計施工について ご相談出来る方は宇野さんだけなので、ご厚意に甘えて4〜5時間居たのではないかと思います。

師匠であり、恩人であり、水先案内人です。

 

「50代になるとアイデアが枯渇して苦しんでいる建築家を何人か見ましたが、いかがですか?」

『年々楽になるよ。デザインするのは 外国語で喋るみたいなもので、言葉を意識せずに話せるようになるまでには時間が掛かるよ。』

 

「北欧の大学から講演の依頼が来ているようですが、準備は大丈夫ですか?」

『建築家の講演はつまらないから、一期一会の即興で出来ると良いと思うよ』

『長田君も分かってきたと思うけど、一人一人の職人さんが自由裁量で決められる場所を造りながら、最終的にはオーケストラとして纏まるようコントロールする。 その辺りを伝えられると良いけどね。』

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川下と川上を繋げる

デザインをするからには、建物には長く生きて欲しいと思っています。

 

建物が長く愛されるようにするには、使われて収益を上げ続けられること 

だと思います。

最近は貸し方・使われ方 のヴァリエーションも増えて来ました。

 

次の世代に資産として受け継がれる建築であるためには、味のある古び方をする建物と、いつも整った美しい庭が大切です。

(美味しい食事の出来るレストラン、楽しい体験の出来るアトラクション 等も不可欠ですが、それについては後日)

 

[匹づ效

∨槓の素材と腕の良い職人、腕の良い建築家が造る建物

8鼎気鯡に変えられる腕の良い職人達と、いつも出来立ての庭を保つ造園家に守られたメンテナンス体制

 

2015−2018 は石垣島内で△鉢 を探求した年でした。

 

本物の素材はときに値が張ります。

流通網を駆使して、時には海外から材料を入手したり。

工程を練り、石垣島内の島人の協力を得て削減したコストで材料の質を上げたり。

本州での知己を頼りに志を同じくする職人仲間を集めたり。

 

石垣島内の外資系の大型宿泊施設の造園管理をされていた造園家と知り合ったことで、石垣島での良い建築の全てのピースが揃いました。

石垣島内ならば、土地を見ただけで 収益性が予測出来るようになりました。

 

2018-2019 は 西表島 宮古島 等 沖縄の他の島で同じ仕組みを組み立てられればと思っています。

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郷里の岐阜に来ています

私用で岐阜に帰ってきました。

父が設計したビルも築32年を迎えました。

 

日本の建物の平均寿命が27年だそうですが、父は寿命100年を想定していました。

 

建物も古ければ古い程価値があり、高く売れるし貸せる という時代が来ると予測していた父。

新築当初はあまり好きなデザインではありませんでしたが、色や素材がくすんできたからか落ち着いてきたように思います。

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宮古島 建築事情(2019年版)

このところ 宮古島での建築のお問い合わせが数件ありました。

 

良い機会なので、最も信頼する宮古人 石垣瓦興業社長の根間さんに宮古島の建築事情を聞いてみました。

(根間さんとは5年の親しいお付き合い。私の知る限り 石垣島で最も実直な職人さんの1人です)

 

宮古島で建築をお考えの方は参考になさってください。

 

…效渦繊У楔電腓老築バブル中で、建築費は石垣島の坪単価の10〜30%増。(坪単価には、職人滞在費等を含む)

※ただし、内地の一般的な設計事務所案件の場合、石垣島でも宮古島でも更に+30%程度 加算される傾向があるようです。

 

私達の一般的な仕様の木造建物(沖縄の木造としてはかなり良い仕様です)の場合:85万円/坪@石垣島 100万円/坪@宮古島

(因みにRC造の場合 100万円/坪@石垣島 120万円/坪@宮古島)

 

※参考仕様一覧

構造材:鹿児島産杉材 ホウ酸加圧注入材

その他の木材:宮崎県産杉材 上小程度

屋根:琉球赤瓦漆喰詰

壁:特注の木製サイディングドイツ製塗装仕上げ or 漆喰等の左官仕上げ

床:鹿児島産 杉板 3儻

建具:木製建具

 

¬畋せ楾者:木造に熟達した建設業者・大工は島には居ないので、島外から呼ぶ必要がある。現時点で最も経済的なのは石垣島の建設業者をピストン輸送する方法。
 

職人の宿泊施設:常に不足しており、職人が泊まれないために工事がストップすることが多い。
 

げ魴荳:土地がある場合、まず最初に簡素なプレハブの宿舎を作業員の数以上建設する。空き部屋はすぐ埋まるので賃貸し、収益を上げながら建設作業を進める。5年程度で宿舎分は回収出来、その後は収益源となる。

 

大きな建設工事が4〜5年続くので、建築バブルは当分の間続く。

 

弊社で設計・施工する場合:

大工:本州出身の大工さん2名(相模原在住+石垣島在住)

設備・電気:上記の根間さんの紹介で宮古島の業者さんを採用

その他の職人さん:石垣島の施工チームの出張で対応

 

の予定です。詳細はメールにてお問い合わせください。

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新川の家 内覧

新川の家のお施主様のご厚意により、2週間後に着工の西表島のお客様に内覧頂いた後、座敷をお借りしてお打合せをさせて頂きました。

 

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磯崎さん プリツカー受賞

建築界のノーベル賞といわれるプリツカー賞を、磯崎新さんが受賞されました。

元所員としてお慶び申し上げます!

 

群馬・伊香保に通っていたのも10年以上前の話。懐かしく思い返されます。

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靴箱の引手 自作しました

新川の住宅の靴箱の引手を自作しました。

 

今回は既製品の棒を加工しましたが 次の西表島の現場では、目の美しい琉球松で作ります。

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琉球赤瓦を葺いていきます

瓦工事が進んでいます。

屋根の上から見ると、こんな感じ。

モルタルを盛って瓦を載せ、瓦と瓦の間に漆喰を詰めます。

漆喰は乾いては塗り・・で3回塗って盛り上げていき、よく見る赤瓦の仕上がりになります。

瓦の紋は、オーダーメイド出来ます。

今回は陰陽マークを造りました。

屋根の上には職人さんの飲み物が置いてあったりします。

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解体予定の古民家を調査しました

 

大工の川崎さんの知り合いの古民家が解体予定とのことで、現地を調査しました。

 

状態が良ければ解体して次の物件への再利用を検討します。

 

現代の民家は、(コストのこともあり)ほぼ杉材ですが、本来の古民家には槙材などが使われています。

 

杉はフワフワと柔らかいですが、スーガン(海水に数年漬けること)した槙材はズシリと重たく剛強です。

 

数本を活用するのか、移築に近い使い方をするのか、時間を掛けて検討するのが楽しみです。

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内部建具 塗装

 

うえざと木工さんの工場に出向き、建具を塗装しました。

 

石垣島の塗装屋さんは常に仕事が詰まっていて、なかなか頼めません。

 

塗装を依頼できる協力者も居るのですが、建築工藝舎の建具は毎回デザインを変えるので 指示図を描くのも手間で、自分で塗ることになります。。 

 

手が動くと頭が止まります・・

 

オーダーメイドのモノ造りをする、コピペをしない。

 

職人さんに出来ることを自分でしない を両立するのが今後の課題です。

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瓦職人 根間さん登場

私達の瓦の師匠 根間さん登場です。

 

これから2週間で赤瓦(本瓦)を葺き 漆喰を詰めていきます。

 

息子さんも那覇から駆け付け、親子で屋根の上です。

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琉球松のレバーハンドル 試作

師匠の宇野友明さんに習い、レバーハンドルの試作品を作ってみました。

 

使った道具は、マキタのジグソー と Dremel 4000(ドイツ製ハンドルーター)

 

石垣島材特有の木目が美しく、握り具合も良いが、宇野友明さんの真鍮のハンドルと比べると重量感が無く、ドアを「開ける」動作に喜びが少ない気がする。

 

曲面と島材の相性は良いので、別の道具を考案中です。

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石垣島の地元誌「月刊やいま」の取材を受けました

石垣島なら誰でも読んでる、月刊やいま の取材を受けました。

 

紙の雑誌が伸び悩む中、掲載が人口5万人のコミュニティ全員に届くのは 非常に効率が良く、ニーズの高いメディアです。

 

緻密な取材と練った企画で力作が多い地元のニュース誌です。

 

沖縄では珍しいコートハウス 「真喜良の家・家具建具ショールーム」 について、沖縄の離島にデザイナーズ民家を建てる 投資効率について語りました。

 

4月号掲載です。

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西表島出張

2回目の西表島出張です。

 

3月着工の工事の段取りと設備の打ち合わせをしました。

 

フェリーの中で私達の瓦職人さん 根間さんに会いました。

「こんにちは、長田さん 僕は鳩間島で仕事です」とのこと。

 

西表島近辺は波が高いので酔いやすいですが、後方の席が揺れが少ないようです。

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瓦を上げました

屋根に瓦を上げました。琉球の本瓦です。

 

これから2〜3週間(天候次第)で瓦を葺き、漆喰を詰めていきます。島の「おじい」達の出番です。

 

瓦紋をオーダーメイドしたので、2ヵ月遅れで瓦工事となりました。

 

通常はクレーンで瓦を上げますが、道路幅が無く、道を塞いでしまうためフォークリフトで上げます。

 

平屋だと出来ることですね。

 

近所の放し飼いの犬もじーっと注目

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晴れのうちに

八重山の冬は雨天が多く、晴れても急に雨になったり変わりやすく、天気予報だけでは読みきれません。3度の調整を経て今日!という日に、玄関ポーチのコンクリートを打ちました。

 

 

ならした後にハケ目をつけて・・・

石垣の強い陽光でヒビ割れないよう、日除けで守って一日待ちます。

 

日除けは、敬愛する富士吉田の左官・渡辺さんから教わりました。

以前にモルタルのひび割れで悩み相談した私に、「お前、直射日光を当てただろう。セメントが化学反応を起こす間 水分が抜けるのが早いと、カチコチに固くなってヒビ割れるんだよ。ゆっくり乾燥させないと。勉強が足りないな。」と・・・

設計者にこうして教えて下さる職人さんがいることに感謝しつつ、日々、精進です。

 

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ダイヤモンドカッターで琉球石灰岩を切る

昨年の工事で琉球石灰岩の加工は慣れましたので、カッターで石を切っています。

 

柱の束石には、サンゴが使われることが多いですが、お施主さんのキャラクターに合わせて、アメカジ風琉球家屋にしたため 束石も切り石を使っています。

 

琉球石灰岩の粉末は粘り気があり、体中真っ白になります。

 

設計施工を始めて1年半が経ちましたが、時折 師匠の宇野友明さんから叱咤激励と薫陶が届きます。

 

師匠というものは、時には身をもって教えるもので、いつか誰かに同じように体を張って何かを伝えられるだろうか?

と、自問します。

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新規敷地調査(西表島)

昨年末の内覧会にいらっしゃった西表島のお客様からのご依頼で、現地調査しました。

 

敷地をご案内頂き、資金計画などの打ち合わせの後、敷地で即日でプランを検討しました。

 

以前はじっくり考える時間が必要でしたが、設計生活も20年を超え、結局のところ現場の印象と お客様のご要望とを頭の中で纏めながらその場で考えるのが一番良い結果になることがわかってきました。

 

西表島の自然を愛するお客様と、海を望む土地と、棟梁然とした大工さんに出会い 幸先の良いスタートです。

 

西表島は、石垣島からフェリーで片道50分 下を向いていたら酔いますね。

 

設計・施工に加えて 流通と資金計画。僻地のシェアを前提とした建物には付き物のハードルです。

 

ファースト・インプレッションを図面とCGにして1週間後にご提案です。

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新規敷地調査(石垣市 白保)

新規物件の敷地を調査しました。

 

石垣市の東岸側 白保地区での計画は初めてです。

広い敷地内で 新築・改修・撤去を含めた数年掛かりの計画になりそうです。

 

まずは収益を生む、魅力的な宿泊施設を建てて収支を改善し、資金の回収後 他の整備を進めます。

 

宮古空港開港に伴う石垣島での観光客減を、量から質への転換期と捉えられるか?に石垣島の将来が掛かっていると思います。

 

誰もが、心の底に大切に取っておきたい場所や風景があると思います。

そういう場所のエッセンスを薄めて延ばして多売するのが一般的な設計だと思います、濃度は差はあるものの。

 

流通する全てのモノが手に入る時代に、最も手に入りにくく だからこそ求められるのはそういう場所だと思います。

心を売らずにシェアする試みが「生まれて・伝えて・死ぬ」人間(と建物)の本質かと思います。

 

と、いう訳で手の届くところから 地道に質を整備していきます。 

 

創作のやり方は人それぞれだと思いますが、建築工藝舎では案はその場で大体考えます。

土地から受ける印象と、お施主さんのキャラクターの印象が消えないうちに。

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