沖縄の設計事務所/建設会社です
http://www.kougei-arch.jp/index.html
独立行政法人 生鮮肝臓提供利権管理機構

許認可制にして、厚生労働省 外郭団体 独立行政法人 生鮮肝臓提供利権管理機構 とか立ち上げた方が儲かるのに・・


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マブチネーター
http://mabuti-sumio.cocolog-nifty.com/blog/2012/03/post-c334.html
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「ぎふ建築・生活・芸術系学生・生徒 優秀作品展」合同講評会
ひとコマです。

写真は、杉下均建築工房の出口佳子さん。

学生たちの半分以上が女性なのと、出口さんの建築への情熱と造詣の深さにはいつも感銘を受けているので、講評委員を無理にお願いしました。

ゲストのNPO法人尾道空き家再生プロジェクトの豊田雅子さん の講演も大変楽しく聴きました。 

http://www.onomichisaisei.com/bukken.php

豊田さんの活動は、この家との出会いから始まったとのこと、豊田さんは数奇屋大工の旦那さんと、双子のお子さんとこの家に住んで見えるそうです。
通称「ガウディハウス」
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リツイートのついでに
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カエルの面に水というか
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自動車が進歩すると 運転しなくなる

今はハイブリッドが主流だけれど、近い将来電気自動車に取って変わられるのでしょうか。


電気自動車の特徴は、ガソリンを爆発させてピストンで車輪を動かすガソリンエンジンに比べて機構が単純で、それ程技術力がなくても出来ること。


そして、精度の高い制御が可能なので自動運転・中央制御が出来ること。


中央制御が出来れば、乗っているだけで目的地に着きます。事故も渋滞もない、恐らく信号も要らない。


そうなると、車に乗るのは運転をするためではなく、書斎やリビングの延長のようにそこで過ごすためのスペースに変わるのではないでしょうか。


運転を楽しむという概念がなくなるのでしょう。一人だけ手動運転では危ないから。運転したければ、レース場で趣味として楽しむことになるのではないでしょうか。


かくして、100年続いた運転の歴史は幕を閉じる・・自動車産業は残るだろうけど。


あと何年くらいかかるでしょうか、意外と早いかもしれませんね。

僕は運転を億劫だと感じるほうなので、早くそうなって欲しいと思っています。

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カエルの面に水というか
うーむ。

http://diamond.jp/articles/-/16652
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とりあえず上海銀行
情報過多で消化不良気味なので、とりあえず上海銀行からいきます。
香港の「上海銀行」
ノーマン・フォスター設計 1985年の作品です。
フォスターを有名にしたきっかけとなった作品、最も過激な作品です。
全く古さを感じません。

近付くと、そのディテールに圧倒されます。

当時は最先端と思えたこの意匠も、今となっては、過去の一時代の傾向をノスタルジックに物語っています。

無限に発展することが正しかった時代。

理性で考えれば事足りた時代。

モダンがモダンであり得た時代。

意外と短かった時代。

現在ではこんな贅沢な作り方はどんな採算度外視の資本家にも出来ないと思います。

そして旧さは全く感じませんでした。

「はるか昔からそこに在ったかのように自然で、昨日建ったばかりのように新鮮」です。あ、引用でなく自前の言葉です。

折りしも、座り込みと反対運動が・・
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チェーンソーがやけにうるさいと思ったら

昨日やけにチェーンソーの音が長く響いていたと思ったら、近所の桜がすっぱりきれいに刈り込まれていた。


一年間準備してきたんだから咲かせてやればいいのにな と思う。


花弁の掃除に辟易してたんだろうな。


今年のような年だからこそ桜が見たかった。

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3.4mの秘密
 
久しぶりに現場レポートです。 

天井高3.4mのリビング・・3.4mの天井高さには、竣工時に明かされる 秘密 が隠されています。 

現場監督は安田建設工業の竹中さん。無類の安心感です。
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滋賀の構造見学会

週末は滋賀で宮内建築さんの構造見学会を見学に行きました。


宮内さん、トレードマークの赤いトレーナーで登場です。

パートナーの 川端 眞 さんは黒服です、赤と黒 です。

キャラクターも対照的。


パートナー大切ですね。


宮内建築さん初の女性のお弟子さんにもお会いしました。

http://myme-miyauchi.seesaa.net/


宮内建築さんのお弟子さんたちがとてもきれいな表情をされていたのが印象的でした。


↑の著者の鈴木祥之 先生が見えていました。


今回は川端さんが、この本を読んで限界耐力計算をされたそうです。

川端さんは意匠系の設計士さんです・・凄い人です。


名古屋から宇野友明さんも見えていました。宇野さんは実家が左官職人だったので、幼い頃手伝われた土壁造りを手振り身振りで実演、小さな人垣が出来ていました。

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RESET 震災後の日本展@バルセロナ建築家協会

友人がバルセロナで震災後の日本建築展 RESET を企画しました。


http://anywheredoorarchi.wordpress.com/2012/02/01/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E7%8F%BE%E4%BB%A3%E5%BB%BA%E7%AF%89%E5%B1%95%E8%A6%A7%E4%BC%9A-%E3%80%8Creset-11-03-11new-paradigms%E3%80%8D/


さすがコブフジさん よくぞこれだけの内容をまとめられましたね。

これから世界巡回でしょうか?




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エアコン設計にみる昭和的発想 by ちきりんさん

日本の家電の 「機能テンコ盛り」は、昭和のひもじさの反動だったとは・・

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01/27 為末大さん@daijapan「なぜ忍耐は押し付けられやすいのか」
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