岐阜・石垣島・西表島の設計事務所です
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「村を造る」について

現場に最初の木製建具が付きました。

敷地に素晴らしい景観がある場合、どの窓からどの景色を切り取るか(ピクチャーウィンドウ)決めるのは建物配置の段階です。

 

お施主さんは、西表島の自然に最も詳しいガイドさんです。

営まれている小さな宿は長期滞在の欧米のお客さんでほぼ満室です。

 

建設中の建物も、将来宿への転用を想定し、周囲の西表島の自然を新鮮に取り込めるよう検討しました。

 

そんな中、西表島の次のプロジェクトのお施主さんと「村」について談義しました。

 

地方のコミュニティの中に:

ヽ砲箸覆訖擁が 

地域の伝統と 

3杏瑤凌靴靴っ亮韻篳弧世髻

て汎辰隆鏡による切り口で融合し 

ゥ灰潺絅縫謄3阿ら人を呼び込み 

Ε灰潺絅縫謄に雇用を興し 

Х覯未箸靴董▲灰潺絅縫謄の伝統を刷新しながら持続可能にしている例

 

を 「村」 と呼んでいます。(補助金がらみや、ボランティアありきの場合は話がややこしくなるので省きます)

 

例えば、ロンドンで建築を学んだ建築家が郷里の岐阜の小さな村で、素材とデザインに優れた石鹸を造り出し全国展開している例など。

 

お施主さんの:西表島にルーツを持つ江戸っ子としての出自や、理財家肌の性格、農園経営という家業が どのような切り口で融合し「村」が生まれることになるのか? 江本棟梁の槌の音をBGMに聞きながら楽しい3時間でした。

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