岐阜・石垣島・西表島の設計事務所です
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西表島・干立の家 棟上  Hoshitate Iriomote Okinawa House Construction-1

棟が上がりました。

・時折来るスコールで工事中断になる気候 

・島に数少ないクレーンのアポイント(私の石垣島の兄貴分 東上里社長の仲介で難を逃れました)

・物流の事情で届いたり届かなかったりする部品 

・他の仕事の合間に集まってくれた助っ人の皆さんのスケジューリング 

・宿 移動の車 時折欠航するフェリー

(人とモノは全てフェリーで石垣島から運んでいます。)

 

江本棟梁 以下5名 で3日で建ったのは(上記の未知数の多さから考えれば)綱渡りの段取りでした。

施主ご自身(右側です)が棟を納めました。

 

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西表島 干立 台風13号の養生

台風13号に備えてブルーシートで養生しました。

沖縄では5月〜11月はいつ台風に見舞われるか分かりません。

工事のどの段階で台風に見舞われたとき各々どういう対策を取るか、シミュレーションが必要です。

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西表島 干立 木材を敷地に搬入

玉掛する設計事務所です 笑

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西表島 干立 足場と材木が石垣港に到着しました

本州から石垣港に送った貨物が届きました。

足場と

材木です。西表島宛てに積み替えの段取りをしました。

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西表島 干立 コンクリート打設

 

↓仲宗根さん休憩中

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西表島 干立 鉄筋工事

鉄筋工さんです。石垣島から7名来られて1.5日で配筋されました。

にこやかな職長さんと、素早い職人さん達でした。

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西表島 干立 型枠工事

基礎工事は粛々と進みます。

この状態で台風9号をしのぎました。

 

来週には鉄筋を組み1度目のコンクリート打設を迎えます。

現場の人数も多くなるので、宿泊所を分散して手配し、島内移動用の車も準備しました。

現場から港への道すがら、仲宗根さんの腕に現れたのは巨大なトカゲ。

「・・まあ無害だから放っておくさ・・」

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西表島 住吉・上原 の敷地測量

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西表島 干立 土工事・捨てコン工事

掘削が終わりました。この時点で、建物の位置・高さが決まります。

土地というのは、平らに見えても凹凸があり、建物は水平です。

形の無い「場所」と意思から出来た「建物」を接合するのが掘削・捨てコン工事です。

 

木立のどこを見て暮らすか、どの日陰を使うか、どの風を感じるか。

現場で微調整出来るのが設計施工の良いところです。

現場作業を手伝うのが趣旨ではないですが、一つ一つの作業の意味を知るには体を動かすのが手っ取り早い。 

建物の価格は、材料費+作業手間賃+管理料(人・モノ・道具の手配とリスク対策費)です。

 

例:コンクリート打設時に、誰がどういう役割で何人必要か、どういうリスクがあるか・・等々の積み重ねです。

コンクリート工事・型枠工事の担当は5年来のお付き合いの仲宗根兄弟です。

10人兄弟のうち男が4人。4人のうち3人が建設業に携わっています。

(4人目はフェリーの船長だとか)

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西表島 干立 丁張り・土工事

西表島 干立の丁張り・土工事 が始まりました。

担当は、5年のお付き合いの仲間さんと息子さん。

 

仲間さんは、西表島で護岸工事に参加したことがあり、西表事情には詳しいです。

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新規提案(石垣島 新川)

石垣島の腕の良い大工さんからの推薦でした。

 

「僕が家具を作ったお客さんの家(将来は宿泊に変更も?)を建ててください。家具が映える家にしてください」とのこと。

 

石垣島材の中でも希少なヤラブ材の家具です。

 

良い家具が欲しい!と思った場合 通常は高級家具メーカーを頼るところですが、高価な材料を購入し、任せるに足る腕を持つ大工を見立て、実現させたお施主さんは余程の「通」です。

 

こういうお施主さんには、思い切った提案が可能になります。

 

この大工さんには数年前から一緒に働きたいと声を掛けていたものの、なかなかOKしてくれなくて 2重に嬉しいサプライズでした。

 

設計のレベルは大工さんの腕に合わせて設定します。

 

未熟な大工さんには細かい細工は出来ず、却って汚くなるので、ざっくりとした設計をします。

腕自慢の大工さんには、少々頭を捻るくらいの提案をしないと退屈されます。

 

建築工事はジャズセッションみたいなものなので、気質の合うもの同士で働くのが良いです。

 

本州から職人さんを連れてくるのも大切です(石垣島は交易で栄えた島です、新しい文化を外部から吸収するのに長けた島です)一方で 各々の離島で、土地の名人を発掘し、互いに信頼関係を育て、共に働けるのも大切だと思っています。

 

材料を組み立てる前にチームを組み立てる。チームがうまく組めれば工事の成功はほぼ間違いありません。

敷地に見事な島バナナの樹がありましたので、そのまま庭園に使うことにしました。

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@西表島 上原港

西表島 干立の土工事に先立ち、材料が港に届きました。

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月に一度のモアイ(模合)の日

5月から参加しているモアイの日

 

里博兄貴とリチャード兄貴。(沖縄では苗字が少ないので識別になりにくい ので、下の名前で呼び合います)

 

固定・少人数で定期的に開かれる 経営者の親睦会みたいなものです。

結構楽しい。

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石垣島 独身貴族の家 計画中

1日目(施主の意向をヒアリング→敷地を調査→法的与条件を整理)

2日目(現地を見ながら、建物の形状・平面を構想・予算計画書を作成)

3日目(架構を設計) ※今ココ

伏せ図をブラッシュアップするため3Dを使います。

 

大工の江本さんの影響で、空間を加工の合理性から造るように心掛けています。

 

面白い建物になりそうです。乞うご期待。

 

100坪以内であれば、計画の経過はこんな感じです。

 

2棟以上500岼幣紊箸覆襪鳩弉莨紊了訶世複数出てくるため、もう少し複雑な経過を辿ります。

 

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岐阜駅の信長

郷里の岐阜の駅に飾られた「金の信長像」を見るたび、小学生時代に足が速かったことを自慢する リストラされた中年男性を見るようで忍びない。

 

繊維産業からの転換(一時はIT立県を標榜したこともあったが、官主導なので大失敗して今に至る)の失敗を認めてこそ次に進める。

 

信長像がなくなる時が、岐阜の復興が始まった印かと思う。

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新規敷地調査(石垣島 新川)

腕の良い石垣島の大工さんから「親友の家を設計してください」とのことで、敷地の調査とミーティングをしました。

 

最初のミーティングでは、お客様の人となりと共に どういう生き方をお望みか探ります。

 

「特に、無いんですよ プロにお任せします」

 

『何か、あるでしょう?失礼ながら、服装や時計にも気を使われておられる・・』

 

「失礼に当たらないなら・・」

 

そうして、付箋の付いた20世紀の巨匠 F.L.ライトの分厚い写真集を取り出されて、かえって安心しました。

 

こんな建物が欲しい・・でも出来ないかも・・他の建築物の写真を見せたら失礼に当たるかも・・

 

そんなことはありません。夢を実現するためのオーダーメイドです。

 

美しい建物が好きなお客様からの依頼は嬉しいものです。

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土工事・基礎工事の打ち合わせ

7月末からの工事のため、土工事・基礎工事を担当する職人さんと打ち合わせるために現場に伺いました。

 

本州ですと小さな建物は「基礎屋さん」という職種がありますが、こちらでは、測量・土工事・型枠工事・鉄筋工事・コンクリート工事とそれぞれの職人さんを雇います。

 

職人さんは日中は作業に忙しいので、打ち合わせに呼びつけたりはしません。こちらから出向きます。

 

と、いう訳で短い夏季休暇終わり、職場復帰です。

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休暇(と岐阜のビルのメンテナンス)の1週間

恩人や友人たちに会った1週間でした。

お気に入りの名護の蔵元 津嘉山酒造のお酒をプレゼントしました。

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西表島 住吉の計画 纏まりました

今日は涼しい一日でしたので、テラスでお打合せでした。

計画が纏まりましたので、今後は実務的な設計に移ります。

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3人の大工さんと3つの設計

今後の工事に向けて、3つの物件を担当される 3人の大工さんと打ち合わせをしています。

 

音楽で例えるなら、設計は作曲家、職人さんは演奏家です。 (建設会社は楽団の運営みたいなものです)

 

建物を建てるのはミュージシャンとのセッションに似ています。

 

各々の性格(良い大工さんは性格が作風に現れます)信条・ノウハウ を聞き出しながら設計を変えて行きます。

 

一流の職人さんは、「これでお願いします」と言えばその通りに造って下さるものですが、同時に「いつかは造りたい課題」をも抱えていて、個々の職人さんの特性を読み取り、引出し、開花を手助け出来ると仕事は楽しいものになり、優先的に仕事を請けて下さるようになります。

 

1人は宮崎出身で70代 1人は神奈川出身で40代 1人は沖縄出身で30代 いずれもいつかは一緒に仕事をしたい と望んで来た大工さん達なので、現場を楽しみに、仕込みをしています。

 

電話で話したり、図面を送ったり、竣工物件を一緒に巡ったり しながらお互いを知り、適度な距離感を確かめ合っていきます。

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新規計画地 西表島 住吉

西表島 住吉の新規計画地を調査しました。

 

上原・干立 に続き、西表島の絶景3部作となり胸が躍ります。

 

腕利きの大工さんと相談しながら計画を進めます。

 

同時に大工さんや私達の下宿の確保、職人さんたちの足・食事 材料の運搬 保管 発注のタイミング等 石垣島での工事に慣れた私達にとっても西表島は難易度は高く だからこそ何度もシミュレーションを重ねながら計画していきます。

 

実際的な問題が複雑で多い程、難易度を全く感じられない自由さで、お施主さんの心を開放する建物を建てようとしています。

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西表島のカヌーショップ シャワールーム完成

カヌーショップのシャワールーム、完成です。

 

 

コンクリートブロックの無機質な倉庫を、宮崎の飫肥杉(おびすぎ)を使って改装しました。

大工工事は川崎さんが、約2か月常駐して頑張りました。

 

 

リュウキュウマツの、カヌー型のドアタグと手掛け。

 

 

工事がスタートした3月はまだ雨も多く、海も荒れ気味の冬模様でした。

今はすっかり夏のお天気となり、八重山のアウトドアシーズン到来です!

 

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西表島と石垣島を行ったり来たり

西表島で最初の改修工事も竣工間際で、石垣島と西表島を行ったり来たりです。

西表島のお客様より、真喜良の家の内覧ご希望を頂きましたので、予約を取るために真喜良を訪れました。

家主の建具職人さんは、今週はドイツに研修旅行中。

なので、元寿司職人のお父さんにご挨拶。

 

「パパイヤ食べる?」自作の野菜を頂きました。

 

宮崎県出身のお父さんは、15歳で石垣島に着いてから、働きづめに働いてこの土地を買いました。

苦労話を楽しそうに話して下さるので、時間を忘れて聞き入ってしまいます。

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新規計画地 西表島 干立

夢に出て来そうな風景の中で暮らす、絵画のような家族のための家を計画中です。

 

西表島の人から感じられる底の深さは、否応なしに日々自然と対話して生まれるのではないかと思います。

 

本日は、弊社石垣島事務所までお越し頂きありがとうございました。

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西表島のカヌーショップ シャワールームのドアタグ(琉球松)

琉球松のシャワー室のドアタグです。

文字はこれからインレタで付けます。

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琉球松 取手製作しました

琉球松の取っ手を製作しました。

西表島で工事中のシャワー室とトイレに設置します。

 

レモネードがなくなる頃、ハンドルの完成です。

 

 

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週2〜3回 西表島出動です

湘南のビーチ各々に歴史と、性格と、特色のある住人が居るように

沖縄の離島にもそれぞれの個性があります。

 

八重山諸島の中で、石垣島が経済の中心地としての愛想のよい 

無秩序な活力だとすると

 

西表島は深く静かな精神性です。

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西表島のカヌーショップ シャワー室改修完成間近です

西表島のシャワー室の改修工事、大工工事は残り1週間です。

飫肥杉の木目が奇麗です。

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郷里の岐阜で懐かしいお客様にお会いしました

郷里の岐阜で懐かしいお客様にお会いしました。

 

建物に生を吹き込むのは、腕に覚えのある職人さん達ですが 生まれた種に枝葉を与えて大きな幹や美しい花々に育て上げるのは 住まわれるお客様の人生です。

 

見事に刈り込まれ、生き生きと瑞々しいお宅にお邪魔して幸せなひと時でした。

料理人が一番おいしい料理は自分で食べるように、素晴らしい空間は私自身の記憶の中にしか残さないようにしています。

 

自作の陶器をプレゼント頂きましたので、事務所のテラスで大嶺實清さんのお皿と並べてみました。

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真喜良の家/家具・建具ショールーム 竣工式

昨年竣工し、「月刊やいま」に掲載された真喜良の家/ショールーム の竣工式でした。

 

広い中庭から月星を眺めながらの会食です。

 

「建築工藝舎さんのお客様ならいつでも歓迎です、ぜひ見に来てください」と仰って頂けて嬉しいような気恥しいような・・

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